木漏れ日の中

ブログを始めて1年近く経ちました。

そしてこのブログの存在を忘れて4ヶ月経ちました。

ただいま。

もう久々とかいう感覚ではなく、初めて書く感覚です。

6月に入ったけど、まだまだ涼しい時間もあったりして過ごしやすい日々が続いとります。

僕は太陽が一番高い所に上がったころ、緑道を自転車で走っていました。

幼い手を引っ張って歩くお母さん方、ゆっくり散歩をされてるおじいさんとおばあさん、柴犬を散歩させてる子供達。

降り注ぐ木漏れ日が行き交う人たちを照らしていました。

目の前には二羽の小鳥がまるで僕を誘導するかのように飛んでいました。

僕は小鳥に導かれるように進んでいると、普通に小鳥が顔面にぶつかりました。

とりあえず顔洗ったよね。